執筆家の夏生さえりさんが自信がなくなったときや、精神が不安定になったときにすると良いある行動を勧めたところ、多くの人が共感しています。
自信がなくなったときや、精神が不安定になったときには、必ず終わることをするのがおすすめです。「掃除」や「仕事」などは完遂の定義が難しいので、皿洗いとか洗濯をたたむとか😊必ず終わることをいくつか積み重ねる。それだけで何かが進んだ気持ちになれます😚
— さえりさん (@N908Sa) 2019年1月22日
その行動とは「必ず終わることをする」というものです。
皿洗いや洗濯物をたたむという、必ず終わることを積み重ねることで、何かが進んだ気持ちになり心が安らぐというのです。
また、掃除や仕事のように終わりがみえない、大掛かりなものはこの行動には不向きなようです。
たしかに達成感というのはいつでもどんなものでも心を満たしてくれますね。とはいえ取り掛かっていることが困難であればあるほど、手軽には味わうことが出来ないのも達成感です。
そういったときのリフレッシュ手段として、ぜひ試してみてください。