とあるTiwtterユーザーが「しつけのできていない子供が大嫌いだった」考えを改めた経緯を投稿したところ、多くの子を持つ親から共感されています。
私はもともと「しつけのできていない子供」が大嫌いだったんだが、今、自分の娘が順調にそういう子に育っているのを見て、考えをすっかり改めた。それが自然。むしろきちんとしつけができている子の方が、「いったいどんな技を使っているんだろう」と憧憬と同時にやや疑いの目で見てしまう。
— desean takahashi (@desean97) 2019年2月16日
もともとは「しつけのできていない子供」が大嫌いだった投稿者さん。しかし、自分が親となり娘が順調にしつけのできていない子供として育っているの目の当たりにし、考えをすっかり改めたそうです。
実は、それこそが自然な姿であり、むしろきちんとしつけができている子の方が奇跡とのこと。「いったいどんな技を使っているんだろう」と憧憬と同時にやや疑いの目で見てしまうのだそうです。
これには「本当にそう」「なんでも経験しないと想像できないことってありますね」など多くの親に思い当たるフシがあるようです。