とあるTwitterユーザーが、「ディズニーランドに行ったカップルは別れる」という都市伝説を本気で分析し検証しようとしたところ、ある結論に達したようです。
「ディズニーランドに行ったカップルは別れる」という都市伝説を統計でガチ分析し、あわよくば卒研のテーマにしようという友人がいたが、そもそも大学生同士のカップルはディズニーランドなど関係なく1年以内に別れるケースが75パーセントくらいで、「犯罪者の9割は水を飲んでいる」と変わりなかった。
— いしかわ (@73_568) 2019年3月21日
それは「そもそも大学生同士のカップルはディズニーランドなど関係なく1年以内に別れるケースが75パーセントくらい」あるそうで、つまりディズニーランドに行ったカップルの75%は1年以内に別れるのが当然だ、ということのようです…。
それは「犯罪者の9割は水を飲んでいる」と変わりなかったようで、なんとも悲しい結論ですね…。
しかし、都市伝説ができてしまうほどカップルにおいてディズニーランドはメジャーなデートスポットなんだと言えますね。もし、別れる都市伝説が気になってディズニーランドへ行くのをためらっている人がいたら、この事実を教えてあげても良いのかもしれません。