「お前は外じゃ通用しない」上司に言われたら転職すべき理由に納得の声

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とあるTwitterユーザーの、会社内で上司から言われる心無い一言に対する思考が一理あると、多くの共感を得ています。
その投稿がこちら。

上司から「お前は外じゃ通用しない」と言われた場合、そのまま素直に受け止めてしまうと自信を無くし、職場環境に嫌気がさしていても転職することに怖気づいてしまいます。
しかし、そこは「ウチじゃ外で通用する程の経験値を稼げないから、今すぐ辞めて他のところに行きなさい」という意味に捉えると、一気に上司から背中を押された気がして、転職への弾みがつくというのです。

確かに職場に不満を感じている時点で、転職を考えること自体に問題はありません。
外の世界でやっていけるかどうかは今いる会社の上司ではなく、転職サービスのエージェントや面接した先の企業が判断することなので真に受ける必要はないのかもしれませんね。
そうした場合「外で通用しない」と思われる原因を自身に見出そうとするのではなく、環境の問題だと捉えていっそのこと転職に踏み切ってしまうほうが、悩っみ続けるより良い結果を生むことも多そうです。

実際、この投稿に対し「言われたことがあるが転職して結果良かったと思っている人が多くコメントを寄せているので、悩んでいる人は一度転職活動してみてはいかがでしょうか。




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