プログラマーが語る「学生のうちに習得しておくべき言語」の答えが深い

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将来プログラマーになるために学生のうちから習得しておいたほうが良い言語は何か…そんな問いに対する意外な答えが目からウロコだと話題です。

某大手企業のプログラマー「がこれから皆さんがマスターしておくべき言語ってなんだと思いますか?」と講演の際に観覧者へ質問。JavaやC#、C++、Pythonといった様々なプログラミング言語が回答されるなか、そのプログラマーの人は「正解は日本語です!」と答えたそう。
その答えに当時中学生だった投稿者は「ジョークだろ」と真に受けなかったそうですが、専門学校生まで進学した今となっては「あれマジだったんだなぁ…」としみじみ感じるようになったそうです。

これには多くのプログラマー、およびプログラマーと仕事を共にする人々が共感しており「これは本当そう」「要件定義とかまじでそれを感じる」「コミュニケーション能力ということか」「勉強になる」など様々なコメントが寄せられています。

こういった能力はプログラミングの現場以外でも様々な職場や環境で必要とされるので、きちんと情報を伝える能力、相手の意図を読み解く能力は普段から鍛えておきたいものですね。




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