とあるTwitterユーザーが「結婚相手として理想の異性」について何が判断材料として重要か投稿したところ、多くのフォロワーから共感を得ている状況です。その投稿内容がこちら。
結婚もしてない独身の意見なのでエビデンスレベルは低いですが、結婚相手として理想の異性というのは、学歴や年収、見た目以上に、「ありがとう」「ごめんね」「いただきます」「ごちそうさま」がきちんと言えることが大事なんじゃないかと思っている。
— るり🍀 (@ruri_psychiatry) August 9, 2021
理想の結婚相手を考える条件として「学歴」や「年収」「見た目」といった項目があがりがちですが、実は「ありがとう」「ごめんね」「いただきます」「ごちそうさま」がきちんと言えることが大事なのではないか、というのです。
これには「ものすごく共感する」「挨拶や思いやりは大切」「相手へのリスペクトを忘れずに」「その最低限のことが出来ない人とは続かない」など、共感した人々のコメントが多数寄せられている状況です。
一見子供でも達成できそうな簡単そうな条件に感じますが、大人になるにつれこれらのことが満足にできない人が実は多いのではないでしょうか。自分がされて嬉しいこと、気持ちが良いことはきっと相手も嬉しいはずです。恋愛や家族関係以外でも十分に効果を発揮しそうですので、率先して言葉にしていってみてはいかがでしょうか。