英語が話せない日本人の小学生がアメリカに転校!一瞬でクラスに溶け込めた理由とは?

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アメリカを拠点に生活しているとあるTwitterユーザーが、自身の子供が通う小学校に転校してきた日本から来たばかりで英語もできない日本人の男の子が、一瞬でクラスに溶け込めた方法を紹介したところ、SNS上で話題となっています。

その方法とは、折り紙で男子に手裏剣、女子に折り鶴を折ってプレゼントすれば良いというのです。そうすることで、誰でもすぐに人気者になれるとのこと。

日本人からするとそこまで工作としてハードルの高くない折り紙も、海外の人々からするととても不思議で魅力的なものに見えるのかもしれません。また完成した折り紙が何を表しているか会話することで、相手とのコミュニケーションも円滑になりそうです。

また、日本でも外国人観光客へのサービスとして折り紙をプレゼントすると思った以上に喜ばれる可能性がありそうです。

サービス業の方はぜひインバウンド対策として参考にしてみてはいかがでしょうか。




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